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天然南まぐろ赤身(750g)

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¥4,000 税込
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天然南まぐろ赤身(上身柵)750g以上です。1切 10g×10枚で1人前として7~8人前です。血合、皮は付いていません。可食部位100%
天然南まぐろの天身の部分のみの柵です。コクのあるねっとりとした美味しいまぐろです。天身部分は三角形をしているので四角のものばかりではなく、写真の様に三角形の部位や不定形(真四角ではない)の部位もありますが筋目もほとんど気になる事もなく味はとても美味しい部位です。
原産地:日本 海域:インド洋もしくは太平洋
食べたい分だけ解凍して残りは冷凍保管で(1週間程度では食べた方が良いです)。品質には問題ありませんが家庭用冷凍庫での保管は黒くなり易く長期間の保管には向きません。
南まぐろは主に南半球を回遊する美味しい、おすすめのまぐろです。色目も濃く、お寿司屋さんなどでも好んで使われます。あまりお店にも売っていない商品です。この機会にぜひ通販でお取り寄せされてみませんか?
その南まぐろの中でも日本船が漁獲した天然南まぐろ限定。静岡県で水揚げされる商品より、鮮度、脂、価格に納得のいく商品のみを厳選してます。
**鮮度が良いので急速に解凍すると縮み(死後硬直)が出て食感が良くありません。
まぐろ解凍方法、お刺身の切り方youtubeUPしてますのでご参考にして下さい。
・一度解凍したまぐろはお早めにお召し上がりください。
・再凍結は品質を著しく下げますのでご注意下さい。
・家庭用冷凍庫での保管は一週間程度にして下さい。
NEWS 新着情報
2023/12/27
2024年出荷可能日についてのご連絡

通常ご入金確認後弊社営業日の3日程度で出荷させて頂きますが、市場休みの日は出荷不可となりますのでご注意下さい。


天然まぐろを中心にお店で余り目にしない商品を中心に品揃えしてます。
まぐろ販売を20年以上経験したベテランスタッフお勧めの商品をお買い得価格でご提供させて頂きます。
こちらから確認
2020/01/01
天然まぐろについて

・天然本まぐろ


漁場:アイルランド沖 漁期:10~11月
漁場:地中海 漁期:4~5月


本マグロの特徴はその大きさにあります。大きなものでは全長3メートル以上で、体重は400キロ以上になります。
まぐろの美味しさ(評価)では アイルランド>地中海となります。日本近海でも本まぐろが漁獲されますが、6~7月の魚と11月~12月の本まぐろなどでは価格も味も違います。
冷たい海でエサを豊富に食べ、脂ものったまぐろが美味しいと言われています。



写真:和歌山県勝浦漁港で水揚げされた大きな生本まぐろです。2017年水揚げ

生本まぐろ大きさ


・天然南まぐろ


漁場:ケープタウン沖 漁期:4~7月
漁場:シドニー沖、ニュージーランド沖 漁期:5~8月


いずれの漁場も主に秋~冬(南半球なので日本の夏が現地の冬になります)にかけて漁獲されます。
冬の寒い時期にエサを豊富に食べしっかりと「とろ」を蓄えた美味しい南まぐろが多く獲れます。
BEST TUNAでおすすめする南まぐろも上記の漁場で獲れています。
冷凍での流通がほとんどの南まぐろは通販でお取り寄せする事が最も安く、美味しく食べる近道です。


・冷凍南まぐろのセリ例


冷凍南まぐろのセリの様子です





2019/11/20
弊社取扱いの南まぐろについて
南まぐろは赤身が濃く、脂質が細かく甘みがあるのが特徴です。
赤身が濃いので厚みがあると黒っぽく見える場合もありますが、薄く刺身にすると真っ赤に見えます。
・鮮度について
弊社のまぐろは延縄で漁獲された際に生きている魚を中心に揃えてます。よって魚に死後硬直が起こる前に冷凍されることとなります。
この死後硬直が解凍の際に出て激しく縮みが出ると食感が良くなく美味しさが半減してしまいます。解凍方法はYoutubeにもアップしてますのでご参照下さい。

・保管方法について
冷凍まぐろの長期保管は-50℃以下という温度が必要です。ご家庭の冷凍庫での保管は1週間程度を目安に、解凍したものは1~2日程度でお召し上がり下さい。
家庭での冷凍保管が長期になると中心部分に黒ずみが出る事もあります。これはメト化と言われる現象で食べるのには問題無いのですが、見た目が悪くなるので出来るだけ早くお召し上がり下さい。

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